急性腸炎

急性腸炎って?

急性腸炎というのは、
なんらかの原因によって腸に炎症が起きた場合のことをいいます。

ウイルスによるものから細菌、アルコール、抗生物質、インフルエンザ、
乳児下痢症などさまざまな原因で腸炎が起きる場合があります。

下痢や嘔吐などの症状が出、酷い時には血便が出たりもしますが、
だいたいは1、2日で治癒します。

けれどまれに、脳症などにより死亡することもあるのできちんと病院に行き、
適切な処置を行う必要があります。

嘔吐は、高齢者ではまれに誤嚥性肺炎を起こしてしまうことがあるので
充分注意が必要です。

下痢や嘔吐は非常に体力を消耗します。
まずは数日、ゆっくりと安静にしていることが必要です。

吐き気や嘔吐、発熱等の症状もある場合、
ウイルス性の物も考えられるので、流行しやすい夏場はしっかりと注意しましょう。

又夏場は特に食中毒によるものが多くなるので、
食べ物の鮮度等には充分注意しましょう。

一般に、食べ物は冷凍庫に入れておけば安心と言われていますが、
細菌の中では冷凍されても不活化しない細菌もいるので安心する事は出来ません。
流行時には特に生ものに触れた手をしっかり洗うなどの予防も重要です。

誤嚥性肺炎とは?

食物はたいがいは口に入れたら食道を通って胃に入ります。

 

けれど、高齢者で飲み込みがうまく出来なかったりすると、
食道ではなく気道に入ってしまい、
肺に入ってしまいそれが炎症を起こして肺炎になることがあります。

 

これを誤嚥性肺炎といいます。
吐瀉物が肺に入っても、誤嚥性肺炎を引き起こすことがあります。

スポンサードリンク